人間は環境の生き物。夫の人間関係に口出す前に、自分はどう在ったかを忘れていないか?

人間は環境の生き物 夫婦のこと

夫に対して、悪い影響を与えるような人と付き合うことはやめてほしいと思ったことはありませんか?

夫婦問題に対して考えが煮詰まってくると、夫の数々の問題行動は環境も影響しているんじゃないかと考えたりするんですよね。

 

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人間は環境の生き物である

人間は環境の生き物だと言われています

どういうことかというと、人は無意識的に自分のいる環境(周りの人間)に大きく影響を受けてしまうということ

勉強しない集団の中にいたら勉強しないし、ネガティブな人の中にいたら、自分の思考もネガティブになるということ。

浮気や不倫が当たり前の職場で働いていたら、それが悪いことだという感覚は無くなり、みんなやってる普通のことだと思うようになるということ。

周りが愛妻家ばかりだと、自然と自分も家族を大事にするようになるということ。

親が子どもに対して、不良グループと付き合ってほしくないと思いがちなのも、そういうことです。

 

夫の周りにいる人たち

人の人間関係に口出しするのはイヤなのですが、夫の周りにはパチンコする人が多いのが気になります。独身時代は休日に仲間同士でパチンコ屋さんに遊びに行くような環境で生きていたそうです。

もちろん、それは単に一部分にすぎないかもしれませんけどね。

 

パチンコが悪いわけではなく、問題なのはそのやり方、程度だと思うので、そのこと自体がどうだとは言いませんが、パチンコが結婚生活に悪影響を与えた(お小遣い前借りや嘘、借金など)のでやめてほしいとお願いしたんです。

でも、やめれなかった。というより、やめたくなかったのかも。

 

そのときに薄々と感じ始めたのが、どういう人と付き合っていくのかもっと考えてほしいなということ。

家庭を顧みずお金や時間をパチンコにつぎ込む人がいたならば、そういう人をまじかで見てたら、それが普通になりませんか?

結婚しても独身時代と変わらず、際限なく自由奔放にお金を使うことが、自分の基準になってしまうのではないでしょうか?

 

私の友人の職場は不倫が横行していて、飲み会後には既婚男性も当たり前のようにセクキャバに行くのだそうです。そういう環境にいると、そこに染まってしまうのが人間なのです。

夫の風俗を疑った理由のひとつも、夫の周りにそういう人がいたからです。

 

夫にとって、自分という環境はどう在ったか

すっかり抜け落ちていましたが、ある意味、一番身近にいるのは妻である私ですよね。私自身も、夫にとっては環境の一部ということです。

その私は、夫にとってどういう環境なのだろうか?

 

とあるツイッターで、

上司が最悪ならどんな人でも伸びないから、早く転職した方がいいよー!自分を信じてくれる人のもとで働くと、それだけで人生変わるよー!

て感じの投稿を見かけて、ハッとしたわけ。

 

私は夫のことを信じていませんし、期待もしてません。そしてそれを、夫自身が知っています。そして散々「あなたはダメだ!」と言い続けてきました。

そんな環境で夫の成長を願っても、伸びるわけはないということですよね。おそらく、夫でなくても、どんな立派な人間でもです。

妻が自分を信じてくれるのならば、その人のためにがんばろうと思うのでしょうか?

それは、愛情だったり、「頑張りたい」「変わりたい」という本人の意思があることが前提だとは思いますが、家庭という環境がいいものであったなら、それだけで夫の人生はもっと違ったのかもしれないなーって思ったのです。

 

まとめ:自分も環境の一部だということを自覚しよう

夫の人間関係にいちゃもんつける前に、自分という環境はどう在ったか見直してみるのが先です。

一番身近で、一番長く人生の時間を過ごす環境は、きっと家庭であるはず。

いい環境に身を置いてほしいと思うなら、ある程度は、自分の力で、それはできます。

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