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初めてのケノン!照射レベルはどうする?連続ショット1回・3回・6回の違いとは?

意を決して買ったものの、しばらく放置していた家庭用脱毛器「ケノン」。先日ようやく説明書を読み込み、ついに初照射を実施することができました!

過去、脱毛サロンで脱毛経験はあるとはいえ、自分で実施するとなるとやっぱり緊張するもので。最初のパチッ!をするまでに30分もかかってしまいました。

度胸がないね(笑)

 

そんな私の初実施の体験記事です。

気になる照射レベルは何から始めたのかということと、連続ショット(1回・3回・6回)って何?ということについて書いていきます。

 

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初めての照射はどのレベルで実施した?

基本的にはとにかく低いレベル(レベル1~2とか?)で照射してみて肌の様子(痛みの程度やトラブルがないかなど)を見るのがいいと思います。

ただ低すぎるレベルでは効果の表れ方も低いんですよね。

 

とにかく早く効果を実感したいと思ってて、一応脱毛サロンでの脱毛経験もあるし、ある程度はレベルを上げて実施してもいいかなーとは思ったのですが、やっぱり初めては怖かったのでレベル3から実施しました。

照射部位は鼻下(口角部分)と顎です。

はじめてなのにお顔からというのもどうかと思いましたが、がんばったよ!

 

ケノンの説明書には照射レベル1で腕や手の甲に試験照射をして、水疱やただれ、やけどなどの反応がないかを必ず確認するよう書かれています!

 

連続ショットについて

1回・3回・6回の違いと使い分け

実際にケノンをスタンバイさせてみると、なにやら連続ショットというものがあり、1回・3回・6回のどれかを選べました。

 

シングルショット(1連射)・トリプルショット(3連射)・セクスタブルショット(6連射)と呼ぶようです。

 

この違いが何なのか調べてみたら、回数が多い方が肌に負担をかけないのだそうですね。1回で与えるはずのエネルギーを3回または6回に分けて与えるイメージとのこと。

最終的に毛根に与える力は同じなのですが、それを小分けにすることで負担(痛みなど)を軽減できるんだそうですね。

痛みに弱い人や肌が弱い人とか、高いレベルでやりたいけれど痛いのを抑えたいという場合にいいかも。

 

ということで、痛みにびくびくしていた私はとりあえず連続ショット3回でトライ!

が、のちに知ったのですが、たぶん3連射には失敗してます。3回の連続ショットだと、正しくは「パチパチパチッ」と3回照射されるみたい。

私の場合、「パチッ」と1回しか鳴ってない。あれ(笑)?

 

よくよく調べてみたら、連続ショットをするためには照射ボタンを長押ししてないといけないみたいです。照射されている途中で指を放してしまったら、そこで照射が終わるとのこと。

私はボタンをポチッとしか押していないので、おそらく1ショットになってしまった模様ですね。あらら。。

 

でも、痛みに関して言えば全然大丈夫でした!ほんのりぼんやり暖かい程度。たぶんレベル5とかでやってもよかったかも?

本音を言えば、早く効果を上げるためにレベル7くらいでやりたいところですが、次回まで様子を見るか迷っています。

とにかく、無事にケノンデビューできてよかったです。

 

ちなみに、ケノン照射前に保冷材で肌を冷やすのですが、緊張しすぎてめっっちゃ冷やし過ぎてしまい、逆に肌が赤くなってしまったり、なかなか照射ボタンを押せなかったり、ひとりでてんやわんやでした(苦笑)

 

3連射・6連射はコスパが悪い

これもあとからわかったことですが、3回や6回の連続ショットにするとカートリッジの減りが早いですね。

例えば、1ショットで照射した場合はカートリッジは1しか減らないのに、3連射した場合は2以上減るということ。

(具体的に数えていないので数字は出せませんが、明らかに減りが早い!)

同じエネルギーしか使っていない(同じ脱毛効果しか与えていない)のに、これではコスパが悪くなっているということ!やだやだ!

なるだけ全身の脱毛に使いたいので、カートリッジの無駄遣いはしたくないんですよね。

この経験をふまえて、次回からはなるだけ1回のショットで行おうと思います。

 

1連射の方が効果が高い

ケノンの説明書を読み込んで分かったのですが、連続ショットが3回や6回と多くなると痛みが少ないメリットはあるものの、効果についても違いがあるようで。

毛根が深い場所にある部位に照射する場合は、シングルショットモードの方が変化を実感しやすい傾向にあります

と書かれてありました。

同じエネルギー量を分割で与えているとはいわれているものの、1回でパチっとやる方がいいみたい。

 

まとめ

照射レベルは低いところから初めて、痛みや肌の状態をみながら調整し、自分にあったレベルを見つける。

連続ショットには1回・3回・6回があり、回数が多いと同じ効果でも痛みを軽減できる。

毛根が深い場所に照射するときは、連続ショット1回の方が効果は出やすい。

連続ショットの回数を上げるとコスパが悪い。

基本的には連続ショットは1回がオススメ!

 

今回は鼻下(口角部分)・顎のみだったので、ぼちぼち他の部分もやっていきます!

 

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次の記事>>【ケノンで鼻下・あご脱毛2回目】レベル3では抜けないためレベル10へ!

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