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どんな人間(自分)になりたいか?【人間性編】

花 自分を整える

結婚して夫婦問題を抱えてから、私は、自分が大嫌いになりました。

夫のせいでこんな自分になった。
こんな私にした夫が憎い。

そんな時代を経て、「そういう自分になることを選んだのは私自身だ」ということに気づいたんです。

 

大嫌いな自分になってしまったのなら、今度は「なりたい自分」になろうと思う!

私は、どんな人間になりたいか、どんな自分でいたいかをまとめます。

 

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私がなりたい自分像

■いつも笑っている

誰かが私の顔を思い浮かべるとき、それは笑った顔であってほしい。ハッピーがあふれる人になりたい。

 

■誰にでも優しい

人の痛みが分かる人、労われる人、許せる人でありたい。

 

■言葉遣いが綺麗

汚い言葉は使わない!

 

■上品

小奇麗で、清潔感があって、立ち振る舞いに品がある人でいたい。

 

■おしゃれをしている

ちゃんとおしゃれできる人でいたい。自分を粗末にしない人でいたい。

 

■心が穏やかな人

気性が荒くなく冷静で、心が穏やかな人でいたい。

 

■人を信頼する力のある人

詮索することなく、相手を信じることができる心を持っていたい。

 

■感謝を口にできる人

たくさんの「ありがとう」を言いたい。

 

■素直に謝れる人

間違ったら「ごめんなさい」が言える素直さを持ちたい。

 

■前向きな人

ネガティブでもいい。でも、最後にはちゃんと前を向ける人になりたい。

 

■小さな幸せに気づける人

ちょっとしたことでも「幸せだな」て感じる心を育てたい。

 

■悪いところよりもいいところを見つけられる人

人やモノの欠点よりも、いいところをたくさん見つけられる人でいたい。

 

■人の幸せを喜べる人

誰かの幸せを自分のことにように喜べる人でいたい。

 

■自分軸のある人

他人の目(評価)に左右されることなく、自分の意志で行動できる人になりたい。

 

■自分に自信のある人

人は人、自分は自分と考えて、自分に誇りを持てる人でいたい。

 

※思いついたら追加します。

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